病理検査の結果
大腸内視鏡検査し炎症は確認されましたが、炎症部分の病理検査の結果を聞きに行きました。
病理検査
病気(疾患)の診断や原因(病因)の究明を目的として、手術または検査の目的で採取された臓器、組織、細胞などを対象に顕微鏡等を用いて詳しい診断を行うことである。同義語に病理診断、組織診断、病理組織学的診断などがある。臨床検査のひとつ。
Wikipediaより引用させていただきました。
大腸内視鏡検査の際に、炎症している部分から細胞片を採取したのでそれを検査しました。
結果
異常は見つからなかった。
ただの炎症との事でした。
治療法
指し薬と坐薬での治療です。お薬の働きは以下の通りです。
軟膏→肛門付近の出血、痛み、腫れ等を抑える
坐剤→潰瘍性大腸炎のお薬(詳細の記載は無かった)
ひとまず3週間使って、再診の予定です。
まだまだ血便は続いていますが、早く治したい。
もう時期34歳を迎えるにあたり、健康に気をつけなければ。娘、息子と元気に暮らす為にも不安な箇所は早期にチェックしなければと思いました。
皆さんも健康診断や、検査など早めに行って下さいね。