幼児でも楽しめる、おすすめテーブルゲーム
おはようございます!
すっかり雪も降り積もり寒さが厳しい北海道。引きこもりがちなだら主婦ななです。
ツリーも飾り、サンタさんへのお手紙もバッチリ準備を済ませた娘。今年はSwitchをお願いするんだとか…。サンタさん叶えてくれるんでしょうか?
クリスマスから年末年始まで、何かと家に人が集まる、そんなときの暇つぶしに!幼児でも楽しめるカードゲームを紹介します。
幼児でも簡単、ナンジャモンジャ
箱の中には、ナンジャモンジャが12柄。60枚入ってます。パッケージは2種類出てまして、緑と白。我が家では白を使っています。緑と白を混ぜ合わせて24柄で遊ぶことも出来る様です。
対象年齢は4才〜で、2〜6人で遊べます。
ルールはとても簡単で、すべてのカードをまとめて見えないように山をつくる。一枚ずつ順番にめくる。めくったカードに名前をつける。後で同じカードが出たらつけた名前を素早く呼ぶ。一番早い人がその場に出たカードを貰う。多く集めた人が勝ち。
娘がどハマリしまして、お酒飲みがてら訪れた客人とみんなで遊んでます。名前をつけるのも楽しいんです。ナンジャモンジャの特徴を名前にしたり、人名にしたり。覚えるのも大変ですがとても盛り上がります。
推理力、瞬発力も必要、おばけキャッチ
箱の中には、白のおばけ、赤いイス、緑のビン、青い本、グレーのネズミの置物とカードが入ってます。
ちょっと対象年齢高めの8才〜で、2〜8人で遊べます。
ルールを理解するまで少しかかりますが、覚えてしまえば6才年長の娘でも大人と一緒に遊べました。
ルールはカードを裏返し山にします。
その周りに各置物を起きます。
順番にカードをめくり、該当するルールによってカードを集める、カードが多い人が勝ち。2パターンのゲームが楽しめます。
娘がルールを理解できるまではゆっくり説明しながらゲームを進行しました。
ハンディキャップとして、娘の前に各コマを並べ、娘が先にカードを見ていいルールからはじめ、少しずつ本ルールに近づけて遊びました。3ゲーム目くらいからは大人と混じっても遊べるくらいに理解できてました。
2歳でも楽しい、ペンギンクラッシュ
こちらはルーレットを回して、指定されたアイスブロックをハンマーで叩いて落としていきます。ペンギンを落としてしまったプレイヤーの負け。
対象年齢6才〜で、2〜4人で遊べます。
ルールはとても簡単なので、幼児でも遊べます。お友達と遊ぶのが楽しいみたいです。
終わったあのとセッティングがちょっと面倒ですが、ハンマーで叩くのが楽しいのか何度もやりたがります。
息子はゲームの参加は出来ないものの、ハンマーで叩くのが楽しいようなので、おもちゃとして遊ばせたりしてます。
TVゲームにはない盛り上がりが出来るので大人にも子供にもおすすめです!
他にも欲しいテーブルゲームが沢山有るので、購入した時にはまた紹介したいと思います。